【必要な】はじめての売買契約【持ち物と服装】

 一生で一度の買い物「住宅」
今回はその第一歩となる
売買契約について必要な持ち物と服装・当日の流れを
説明します。



不動産の売買にはいくつかの書類を用意する必要があります。

必ず必要な書類があれば、準備しておいたほうがいい書類も多岐にわたっているので

今回は、私が契約を行ったときに持って行ったものをご案内します。


目次

  • 当日の持ち物
  • 服装
  • 売買契約の流れ
  • 注意点




当日の持ち物

  • 手付金
  • 印紙代(1万円)
  • 実印
  • 身分証明書



手付金は物件価格の5%程度が一般的です。事前に不動産業者さんへ手付金はいくら準備できるのか伝えておくと無難です。
印鑑は実印登録しているものか、していなければ登録する予定のものを持参しましょう。
身分証は運転免許証を持参しました。


服装

売買契約時に初めて売主さんとお会いすることになります。
スーツである必要はありませんが、売買契約を締結してから引き渡しまで1か月から2か月ほどの長い付き合いとなりますので、ラフな服装は避けるといいです。
服装だけで、契約が決まるわけではありませんが、売主さんに安心感を与えられることがポイントでしょう。

私は履きなれた靴と動きやすいパンツ、シャツに空調が寒すぎる場合に備えて
薄手のカーディガンで調節できるようにしました。

また、カバンについては不動産関連の書類がたくさんあるので
A4サイズの書類が入る大きさのものを持参しましょう。




売買契約の流れ

  • 顔合わせ
  • 宅地建物取引士による重要事項説明
  • サインの記名と捺印
  • 手付金の支払い
  • 契約締結




宅地建物取引士による重要事項説明は1時間から2時間ほどかかります。
不動産用語や法律用語がでてきますが、わからないことはしっかりと質問し
きちんと理解したうえで契約を締結しましょう。

重要事項説明書は事前にメールで送られてくるため目を通しておきましょう。




注意点

  • 引き渡し日を確認する
  • 手付金と手付解除について確認する
  • ローン特約をつける
  • 契約不適合責任について確認する

手付金について

売買契約を締結したのちは、ノーペナルティで買主の都合で
キャンセルすることができません。
一般的には手付金を手放せば契約解除することができます。
また売主は手付金の倍額を支払うことで契約解除することができます。

例)2000万の物件に対して100万の手付金を支払っていたが、
新規で2200万以上の値段で購入を希望する買い手が現れた場合
200万を手付解除として支払えば、売り手はより有利な条件で売却できる。


ローン特約について

住宅ローンを組む場合、もし銀行から融資が受けられなかった場合
買い手が支払った手付金を返して、契約自体もなかったことにできます。


契約不適合責任について

住宅を購入してから、契約と異なる点がみつかったら
売主に対して修繕を求めることができます。
(雨漏りやシロアリ被害について)





まとめ

売買契約は住宅購入における大きな一歩です。
わからないことはきちんと解決して契約を締結しましょう。

売買契約後はむやみにキャンセルすることができないので
注意してください。




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